戴斌:“并蒂莲”开的日子里,我在美丽中国等你_中国旅游研究院
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戴斌:“并蒂莲”开的日子里,我在美丽中国等你
    2018-5-24 8:51:52     字号:[    ]


尊敬的中国文化和旅游部副部长李金早先生,

尊敬的日本国自民党总务会长二阶俊博先生,

同志们,朋友们,

值此《中日和平友好条约》缔结40周年之际,李克强总理成功访日,安倍首相宣称“日中关系已经进入了新阶段”,“迎新”正在成为包括旅游在内的社会各界有志之士的共识。我们已经看到渡海而去的朱鹮在林水间振翅,期待着跨海归来的“大贺莲”在这个夏天再次盛开。

过去十年,在随团参加中日韩三国旅游部长会、专业考察和学术交流的过程中,我曾经数次到访日本,也多次接待过来访的日本友人,见证了两国旅游市场的繁荣发展,也经历了旅游产业合作的风风雨雨。籍此数年来难得一遇的盛会平台,我想对这次没有到场的几位日本朋友们说几句话,“马上相逢无纸笔,凭君传语报平安”。


一、奈良县知事荒井正吾先生



2015年秋天,应您的专程邀请和特别安排,我首次到访奈良参加第六届东亚地方政府会议,发表了主旨演讲《中国游客眼中的奈良与奈良旅游的中国机遇》。时光荏苒,转眼已近三年,惟愿一切安好!



在您的努力和影响下,山川秀美、文化昌盛的奈良,生活美好、爱好和平的奈良吸引了越来越多的中国游客到访。唐招提寺、朱雀大街、毛笔、墨汁、漆器等文化遗产,集物女、处女牛、柿叶寿司、飞鸟火锅等日式料理,以及市民公园随处可见的鹿、工匠精神的传承和市民的微笑,都给游客留下了深刻的印象。在未来的日子里,希望有更多的日本友人像您一样,多来中国的西安、敦煌、北京、上海、深圳、大连等地走一走,亲眼看看拥有五千年文明和现代化进程的中国,实地体验风景美丽和人民幸福的中国,亲身感受谋求民族伟大复兴和建设人类命运共同体的中国。人民之间像走亲访友那样常来常往了,领袖和政治家的战略构想就更容易实现了。

不久以前,李克强总理访问日本,与安倍晋三首相进行了多次会见,双方就推进科技创新、高端制造、共享经济和养老医疗等领域的务实合作达成共识,这是很好的消息。希望您能早日再来中国,我们一起喝喝茶,聊聊文化的传承和下一代的成长,一起在中日两国的主流媒体上发表交流的愿望与合作的共识,在社交媒体上展示彼此的好感和相互的尊重。有了合作的共识,有了国民的好感,我们就有了中日旅游交流持续发展的信心。


二、东洋大学竹村牧男校长



去年春天,承蒙您的邀请和校方致聘,我专程到贵校参加了国际观光学院成立纪念研讨会,并以《年轻人的未来 & 中日旅游的活力》为题,为青年学生做了学术演讲。您在校长午餐期间关于中日文化交流源远流长、教育与科研合作前景广阔、研学旅行大有可为等观点,以及有关妖怪学的士林掌故,都让我印象深刻。岛川教授、梁春香教授等大学同事的学术切磋和热情款待,回想起来,也是言犹在耳、历历在目。

教育和文化是拉近年轻人心理距离的桥梁。多年以来,持续扩大的留学生规模和日益活跃的海外文化中心为增进中日两国年轻人的交流互动提供了积极有效的制度安排。希望通过您的影响力和号召力,能有更多的大中小学和培训机构开设中国语言文化课程。不仅教授中国的历史文化和自然地理,也通过多种形式介绍当代中国的经济社会发展情况。希望青年学生来中国不仅学习语言,也学习专业、见习实践,在日常交流中和专家学者、公务人员、专业人士、工人、农民等普通中国人交朋友,在和朋友的日常相处中了解真实的中国。更希望您和东洋大学的师生、日本各界的年轻人来中国研学、交流、观光、休闲和度假。事实上,随着全域旅游和优质旅游战略的推进,中国的美丽已经不仅仅局限于传统的景区景点,每一座城市、每一个乡村、每一个开放空间、每一个季节都具有不同的魅力,都具有体验和分享的价值。

我还希望更多的年轻人去日本访问交流,实地体验日本的繁荣、进步和伟大。希望日本教育、文化和旅游各界对中国游客释放更多的善意、包容和友好。当然,我也希望早一天再回书香校园,履职尽责。


三、《火影忍者》作者岸本齐史先生



我们并没有见过面,我是因为女儿才给您写信的。她上小学的时候,偶尔从同学那里得到了一部《周刊少年JUMP》,就迷上了连载漫画《火影忍者》,并一发而不可收拾。从她经常念叨的波风水门、漩涡鸣人、宇智波佐助,从她去日本专门购回的手办,从她写在本子上的经典台词“火的影子照耀着村子,新的树叶也会在火的影子下发芽”中,我感觉到这是一部已经广泛传播,并在形塑国民价值观的伟大作品。作为父亲,我很欣慰在女儿成长的过程中,特别是在青春叛逆期能够有鸣人和佐助陪伴着她,就像在自己的成长过程中,有单田芳的杨家将、岳飞传和金庸先生的郭靖、乔峰陪伴一样。



十八年来,您在作品中阐释的牵挂、传承、友爱、责任等经典价值,是一代又一代中国人和日本人共同的文化记忆,也是被今天两国的青少年和年轻人接受并践行的。文化的传承与价值观的塑造需要孔子、白居易、罗贯中、曹雪芹、梅兰芳,需要紫式部、松尾芭蕉、川端康成,也需要面向当代生活的漫画、流行音乐、美食、时装、摄影、插花等艺术载体。通过这些融入日常生活并具有功能和消费属性的文化,中日两国的年轻人就有了共同认可的价值观,就会有面对面交流的愿望意愿,旅游的未来和活力就有了保障。

希望有一天,您能够来中国,无论是作品签售,还是参加漫展,我都会带着女儿去看您,让她当面向您说声“谢谢!”

我相信未来中日两国之间还会有更多的国民常来常往,多亲近。像几代人、几百年、上千年的历史传统那样,大家在旅游和交往过程中愉悦身心、增长见识,彼此之间结下深厚的友谊。我们也要看到,相对于美好理想和宏伟目标,现实中还有诸多需要改进和提升的地方。

在过去五年中,中国访问日本的游客数量和消费总额年均分别增长44%和38%(估算),2017年达到了793万人次、166百亿日元(估算),但是游客满意度并没有相应随之提升,2013-2017年分别是80.00、78.54、78.06、77.63和78.39,基本稳定在78.5分左右的满意水平,在27个主要出境目的地徘徊在第十名左右。与此同时,过去五年中日本来华游客数量和消费总额年均分别减少了2%和增长了6%(估算),2017年达到了268万人次、57百亿日元(估算),游客满意度基本能达到80分以上的水平且有稳定增长,但与主要入境国家相比其排名仍靠后。

为此,需要两国政府,特别是旅游和文化部门共同努力,不断增强国家层面的战略互信,加强面向国民的宣传推广,不断释放友好与善意。需要研究、教育和数据分析机构多沟通、多交流,培育更大范围、更深层次的社会共识,共建共享必要的旅游大数据和专业信息。需要旅游投资机构和市场主体深入、广泛而务实地交换意见,形成稳定而有效的旅游交流合作机制。

愿未来的日子里,中日旅游交流如海上丝路这般绵长,如樱花一样绚烂,如种植在博鳌亚洲论坛荷塘中的“并蒂莲”那般盛开!





「二連の蓮」の咲く日に、美しい中国にて皆さんをお待ちしています

——2018中日観光大連交流大会での基調講演

(2018年5月27日、中国大連)

·中国観光研究院院長?戴斌



尊敬する中国文化観光部副部長?李金早様、

尊敬する日本国自民党幹事長二階俊博様、

ご来賓の皆様方

この『中日和平友好条約』締結40周年の年に、李克強総理は訪日を果たし、安倍首相は「日中関係はすでに新たな段階に入っている」と宣言しました。この「新時代を迎えている」はまさに観光を含む社会各界の関係者の共通認識となっています。私たちはすでに海を渡った朱鷺が水辺で羽ばたく姿を目にしました。海を超えて戻ってきた「大賀蓮」がこの夏も再び大きく花開くことを期待しています。

過去十年間、随行団の一員として中日韓三国観光閣僚会議に参加し、視察と学術交流の中で、私は何度も日本を訪れ、また何度も訪中した日本の友人をもてなし、両国観光市場の繁栄発展を目の当たりにし、観光産業協力の紆余曲折を経験しました。この貴重な会議の場を借りて、今回この場にいない日本の友人たちに、「馬上相逢(あいお)うて紙筆(しひつ)なし 君に()って伝語(でんご)して平安を報ぜん(馬上にて人に出くわしたものの筆記用具を持ち合わせていなかったので、無事でいるという伝言をあなたに頼みたい)」という詩を贈りたいと思います。

一、奈良県知事·荒井正吾氏

2015年秋、荒井知事の招待を受け、私は初めて奈良を訪問し第六回東アジア地方政府会合に参加し、『中国人観光客から見た奈良、中国人観光客を奈良へ誘致する好機』という基調講演を行いました。あれから月日は流れ、あっという間に三年が過ぎました。この間ずっとご成功を願っておりました!

荒井知事の努力と影響のもと、自然が美しく、文化に富んだ奈良、暮らしぶりが素晴らしく、平和を愛する奈良はますます多くの中国人観光客を魅了しています。唐招提寺、朱雀大路、毛筆、墨汁、漆器などの文化遺産、集物女、処女牛、柿の葉寿司、飛鳥鍋などの日本料理、そして市民公園のいたるところで見られる鹿、匠の精神の伝承と市民の笑顔は、観光客に深い印象を残しています。今後は、より多くの日本の皆さまに荒井知事のように、中国の西安、敦煌、北京、上海、深圳、大連などを訪れ、五千年の文明を有し、近代化の道のりにある中国を自らの目で見て、風景が美しく、人々が幸福に暮らす中国を実際に体験し、民族の偉大なる復興と人類運命共同体の建設を図っている中国を体感していただきたいと思っています。人々の間で友人を尋ねるように交流が活発になれば、指導者と政治家の戦略構想はより簡単に実現できるようになるでしょう。

つい最近、李克強総理が日本を訪問し、安倍晋三首相と何度も会見を行い、双方は科学技術イノベーション、ハイエンド製造、シェアリングエコノミーと介護医療などの分野での実務協力の推進について合意に達しました。これは素晴らしいニュースです。荒井知事には早い段階で中国を再訪していただき、お茶を飲みながら、文化の伝承と次世代の成長を語り合い、共に中日両国の主流メディアにて交流の願望と協力の共通認識を発表し、ソーシャルメディアにてお互いの好感と相互尊重を示したいと思います。協力という共通認識があり、国民同士の好感があれば、中日観光交流の継続的な発展に自信を抱くことができるでしょう。

二、東洋大学·竹村牧男学長

昨年春、竹村学長の招待と学校側の招聘を賜り、私は東洋大学を訪れ国際観光学部開設記念シンポジウムに参加し、『若者の未来&中日観光の活力』というタイトルで、学生たちに学術講演を行いました。昼食のときに竹村学長がお話された中日文化交流の長い歴史、教育科学研究協力の洋々たる前途、修学旅行の大きな意義などの観点、及び妖怪学に関する言い伝えなどの話が深く印象に残っています。島川教授、梁春香教授などの大学の方々との学術面での切磋琢磨と誠意あるおもてなしは、まだまざまざと思い出すことができます。

教育文化は若者の心の距離を縮める架け橋です。長年、拡大し続ける留学生の規模と日増しに活発なる海外文化センターは中日両国の若者の交流に前向きで効果的な制度を提供しています。竹村学長の影響力とカリスマ性を通じて、より多くの小中高校と大学、研修機関にて中国の言語文化の授業を開設し、中国の歴史文化と自然地理を教えるだけでなく、様々な形で現代中国の経済社会の発展状況を紹介していただきたいと思います。若い学生には中国を訪れ言語を学ぶだけでなく、専門を学び、実習実践し、日常交流の中で学者、公務員、専門家、労働者、農民などの普通の中国人と友人になり、友人との日常的な付き合いの中で真の中国を知っていただきたいと思います。さらに竹村学長と東洋大学の教員?学生の皆さん、日本各界の若者が中国を訪れ、学習、交流、観光、レジャーを楽しんでいただきたいと思っています。事実、全域観光と質の高い観光戦略の推進に伴い、中国の美しさは伝統的な観光地だけに限らず、どの都市にも、どの農村にも、どの開放空間にも、どの季節にも異なる魅力があり、体験し、分かち合う価値を有しています。

さらにより多くの中国の若者が日本を訪問し、日本の繁栄、進歩、偉大さを実地体験してもらいたいと思っています。日本の教育、文化、観光の各界には中国観光客にさらに多くの善意、許容、友好を向けていただきたく思います。当然のことながら、私も早い時期に再び学校を訪れ、責務を果たしたいと思っております。

三、『NARUTO -ナルト-』の作者·岸本斉史先生

お会いしたことはありませんが、娘のためにこの手紙を書いています。娘は小学生のとき、偶然クラスメートから『週間少年JUMP』を借り、すぐに連載されていた『NARUTO -ナルト-』にはまり、止まらなくなってしまいました。娘がよく口にする波風ミナト、うずまきナルト、うちはサスケから、娘が日本に行ってわざわざ買ってきたフィギュアから、娘がノートに書いていた「火の影は里を照らし、また木ノ葉は芽吹く」という決め台詞から、『NARUTO -ナルト-』はすでに広く伝わり、国民の価値観を形作っている偉大なる作品であると感じました。自分の成長期に単田芳の楊家将、岳飛伝、金庸先生の郭靖、喬峰が共にあったように、娘の成長過程、特に青春の反抗期に、ナルトやサスケが娘と共にいてくれたことに、父親としてとてもうれしく、またほっとしております。

十八年に渡り、岸本先生が作品にて伝えられた懸念、伝承、友愛、責任などの典型的価値観は代々の中国人と日本人の共通の記憶であり、今日の両国の青少年と若者に受け入れられ、実践されています。文化の伝承と価値観の形成には孔子、白居易、羅漢中、曹雪芹、梅蘭芳が必要であり、紫式部、松尾芭蕉、川端康成が必要であり、また現代生活に向けた漫画、ポップミュージック、グルメ、ファッション、撮影、生花などの芸術的担い手が必要です。このような日常生活に溶け込み、機能と消費属性を有する文化を通じてこそ、中日両国の若者は共通の価値観を持ち、対面交流の意思を持つようになり、観光の未来と活力は保障されます。

サイン会の開催でも漫画イベントへの参加でも、岸本先生がいつか中国を訪れられた際には、私は娘を連れて参加し、直接「ありがとうございました」と娘に言わせたいと思います。

今後、中日両国の間では更に多くの国民が行き来し、親しくなっていくと信じています。数世代、数百年、数千年の歴史伝統のように、観光と交流の中で心から愉しみ、見識を深めていけば、お互いに深い友情を結ぶことができると思います。同時に、美しい理想と壮大な目標に比べ、現実ではさらに多くの改善と向上していく必要のある部分があることにも目を向けなければなりません。

過去五年間、中国人の訪日観光客数と消費総額はそれぞれ年平均44%、38%(推計)増加し、2017年にはのべ793万人、166百億円(推計)に達しました。しかし、観光客の満足度はそれに対応するようには向上していません。2013-2017年の満足度はそれぞれ80.00、78.54、78.06、77.63、78.39で、基本的に78.5点前後の水準で安定し、27の主要出国目的地の中で十位前後を彷徨いています。同時に、過去五年間の日本人の訪中観光客数は年平均2%減少し、消費総額は年平均6%増加(推計)し、2017年にはのべ268万人、57百億円(推計)に達しています。観光客満足度は基本的に80点以上の水準に達し、安定成長していますが、主要入国地と比べるとその順位は下位にあります。

このため、両国政府、特に観光文化部門が共に努力し、国家レベルの戦略相互信頼を深め、国民への宣伝プロモーションを強化し、友好と善意を出していく必要があります。研究、教育、データ分析機関が交流を増やし、より広範囲、より深いレベルの社会共通認識を育成し、必要な観光ビッグデータと専門情報を共に建設し、分かち合う必要があります。観光投資機関と市場主体が深く、広く、現実的に意見を交換しあい、安定し、効果的な観光交流協力体制を構築する必要があります。

これから先、中日観光交流が海のシルクロードのように長く続き、桜の花のように発展し、ボアオ?アジア?フォーラムの会場の蓮池にて植えられた「二連の蓮」の花のように盛大に花開くことを願っています!

 


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